健康法の本

菊池真由子「食べれば食べるほど若くなる法」とは?

菊池真由子 食べれば食べるほど若くなる方法

菊池真由子先生のご著書食べれば食べるほど若くなる法には、読んでいるうちに「老化」が消えていく!とあります。

ここでは、菊池先生の『食べれば食べるほど若くなる法』 (知的生きかた文庫)どのような内容の本なのか、どのような悩みを抱えている方にオススメしたい本なのかを紹介します。

「食べれば食べるほど若くなる法」とはどんな本?

食べれば食べるほど若くなると著者は言います。

「カロリーは控えよう」「糖質は抑えよう」と食事制限を推奨するのが普通。

そんな中「食べるほどやせる」「食べるほど若くなる」と著者はいうのです。

もちろん、闇雲にただ食べればいいということではなく、「何を、どう食べれば若くなるか」をきちんと知っておくことが重要だと指摘しています。

「若さを作る栄養素」が豊富な食材をきちんと選んで食べることで、肌、髪、体がよみがえる。何歳から始めても効果が出る。

おいしく食べて、若返る方法について紹介している書籍です。

全5章からなり、総ページ数は208ページです。版元は三笠書房です。

各章の内容は、食べ方を変えるだけで「体」「肌」が若返る!」、「食べれば食べるほど、なぜスリムになる!?」、「「シミ・シワ・たるみ」が消える簡単!食事術」、「おいしく食べて「肌と顔のトラブル」解消!」、「髪・見た目ー「若さ」がよみがえる食の習慣です。

「食べれば食べるほど若くなるには?」

食べれば食べるほど若くなるには、若さを作る栄養素がある食材を選んで食べることが大切だと著者は指摘しています。

本書ではたくさんの若差を作る栄養素のある食材が紹介されていますが、そのうちのいくつかを紹介します。

・「1日1個の納豆」で、見た目が10歳若返る!

納豆には、独自の若返り効果を備えた成分「ポリアミン」が豊富に含まれているため、細胞の若返りが期待できる。

さらに、ポリアミンを多く含む食品を食べると、「見た目の若返り」と「長寿」に効果がある(自治医科大学付属さいたま医療センター早田教授の研究より)。

・卵には「若返りに必要なすべての栄養素」が揃っている

卵には、良質なたんぱく質、ヘム鉄、亜鉛、ビタミンB群など若返りに必須なすべての栄養素が揃っている。ビタミンB群が不足すると老化が進み、疲れやすくなったり、めまいや頭痛の原因にもなる。

・「牛ロース」は、肌の若さとハリをつくる!

牛肉には動物性たんぱく質に含まれるアミノ酸が豊富。若くてハリのある肌は、アミノ酸で作られる。肌の若さとうるおいを作る鉄と亜鉛も鶏肉や豚肉よりも豊富。1回150g~200g、週2回を目安に。

そのほかにも

・「若返りランチ」第1位は、シーフードスパゲティ
・「食べて飲んで、若くなる!」居酒屋メニュー

などなど、たくさんの食べて若くなる食材が紹介されています。

食べないことで若くなることを目指すのではなく、食べることで若くなることを目指すことができるので、食べないことがつらい、ストレスになる方にとっては食事を我慢しなくてもいいと思える点が魅力的な一冊です。

著者情報

菊池真由子

菊池真由子

管理栄養士。健康運動指導士。サプリメントアドバイザー。日本オンラインカウンセリング協会認定上級オンラインカウンセラー。

1966年大阪府生まれ。大阪大学健康体育部(現保健センター)退職後、プロ野球団、国立循環器病センター集団検診部(現予防検診部)、厚生労働省認定健康増進施設などで栄養アドバイザーを務める。ダイエットや生活習慣病の予防対策など、のべ1万人の栄養指導に携わる。


その他の著書 「食べても食べても太らない法―――読んでるうちに「ムダな食欲」が消えていく!

※ご本人より掲載の許可をいただいて掲載しています。

どのような人にオススメ?

・肌・髪・体の老化が気になっている人 
・どのような食べ物にどのような効果があるかを知りたい人
・老化改善に食事からアプローチしたい人

このような方にオススメの一冊となっています。